日雇いと生活保護

大阪市町並みイメージ

日雇い労働といえば生活保護という言葉がセットで使用されることが多いように思います。なぜならば日雇い労働者は生活保護受給者予備軍としばしば呼ばれるからです。生活保護制度は健康で文化的な最低限度の生活を保障しつつその人の自立を促すための制度です。なぜ日雇い労働者が生活保護受給者予備軍と呼ばれるかというと、日雇いという不安定な就労形態の上さらに近年は日雇い求人が減少しており、また日雇い労働者たちの高齢化などでまともな生活が送れなくなり生活保護受給者の増加に繋がっているそうです。

日雇い労働者と生活保護の問題では大阪府のあいりん地域が有名ですね。全国から日雇い労働者が大阪市へ集まってきているようで、全国のホームレスの4分の1が大阪市内に集まっているようです。大阪府のホームページによると大阪市民のほぼ20人に1人が生活保護制度に頼っていることになるそうです(平成21年12月)。また大阪市西成区に限るとほぼ5人に1人の割合になってしまうようです。生活保護と雇用問題は今後の更なる課題のようです。

「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
日本国憲法第25条の生存権ですね。日雇いバイトでも健康には気をつけましょう。
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日払いバイトの種類

最近では日払い・週払いのバイト募集でよく見るのはパチンコホールくらいになってしまったのではないだろうか。そう思えるほど激減してしまった。あとは派遣登録のド短期バイトくらいである。一体、日払いバイトの現状はどうなっているのだろう。巡っていたバイト募集サイトの中でこの間見かけたのは交通量を調査するものだった。「○月○日・○日出れる人募集」というような内容で募集があったのだ。現地集合、現地解散で数箇所の候補があったが場所によってはかなり早朝だった。そんな場所は前日入りできる人間を募集していた。ホテルなどで泊まって集合しろということなのだろう。まずは登録会場へ赴き登録する形を取っていた。業務内容はいたって簡単。決められた場所に座って一日ただひたすらカチカチと手に持った機械で行き交う車の数や人の数を数えるのである。朝から大体夕方くらいまで。休憩時間などの詳細までは記載がなかったように思う。おそらくは登録会場にて詳細の説明があるのだろう。時給はそれなりだったようだ。ひたすら見るだけだったヨーグルトに比べれば手先が動くこと、見る対象が不規則であることで幾分かマシに思う人も居るだろうが考えてみて欲しい。流れるヨーグルトは屋内での作業。だが交通量の調査はその内容から屋外であるということが分かるだろう。この季節、外での作業はかなり辛いものがある。しかも動くのは手先と目だけ。あとはじっと座ったまま。芯から冷えてしまうだろう。日払いの単調作業バイトはやはり一筋縄ではいかないようだ。

ヨーグルトが流れてくる

大学生の友達が、就職が決まったから卒業までいままでまったくしたことのないアルバイトと言うものをしたいと言い、派遣会社に登録に行った。その派遣会社は京橋に会ったが、紹介されるのは実際には東大阪や豊中など、交通の便のあまりよくない所がおおいみたいだ。どの派遣会社に登録するのかによってたぶんそういうのはぜんぜん違うんだろうけれども、でもどの派遣会社がどの地域の仕事を多く持っているかなんて、こっちからしたら全然わからない。また会社側も伝えたくはないところであろう。そういう話はおいておいて、友人は工場の派遣に1日行くことになった。前から向上のような単純労働に向いていると自分でしきりに言っていたが、ほんとなのだろうか。単純労働の経験のない人はよくそのようなことを言うが、ほとんどあてにならないので信用はしていない。俺も昔は単純労働って最高やん?と思っていたが今はそうは思わない。一番印象に残っている単純作業は、この投稿のタイトルにもなっているヨーグルトが流れてくるのを見るだけの仕事だ。パッケージされたヨーグルトが流れてくるのをひたすら見て、蓋が外れているのがあればそれを流れから選別するというもの。結構蓋が外れているのかなあと思っていたら、全然そんなことはなく、1時間に一つあるかないかというところ。つまり、後の時間はヨーグルトが流れてくるのをひたすら凝視するのである。もはやあれは修行であった。作業ですらなく、これを毎日していれば仙人になれるのではないかと思ったほどである。

近頃の派遣アルバイト

先々月くらい次の仕事までのつなぎとして短期の日払い可能なバイトを探していたけれども一時期に比べて大分すくなっていることに驚きました。わたしが大学生の頃は派遣アルバイトがおそらく全盛の時だったのでしょうか、どこもかしこも人が足りていない状態で条件もあまり悪くなく簡単に、気軽に働くことができてました。大学生のときはしばらく派遣で働いたあと普通のアルバイトに代えて働いたのですが、それ以来はTVで派遣切りがどうのこうのいう話を聞いたり、ネカフェ難民の話などが大きく取り上げられるようになっていたので派遣アルバイトはかわらずやっているんだなあと思っていたのですが。今回家の近くにあって以前働いていた派遣会社に行くと、なんとなくなっていました。もう一つ行っていたところもなくなっていて、派遣なんていつでもあるだろうと考えていた私は計画が狂ってしまい困ってしまいました。なんとか駅前に別の会社があったので行ってみると、短期の仕事は最近ないとのこと。最近は長期の仕事で入ることのできる人のみ募集していますと。困った私はネットで派遣を探しました。すると梅田や難波のほうではまだまだ日雇いの仕事があるみたいなので行ってみましたがやっぱり距離があるのが面倒くさい。それにそういう立地でやっている会社なのである程度規模が大きく、融通が効きにくそうな雰囲気でした。また、説明会担当の人はなんだかやけに偉そうで、ああ、今と前ではこんなにも派遣労働者の扱いが変わっているのだなあと実感。

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